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2024/04/19 22:11 |
びえーんまたきたー!

また外国からのメールが来たー!



derision sigh
日時 08/06/09 01:01
差出人 Siphan Fletcher<hyperkinetic@qlkc.com>アドレス帳に追加
宛先
Cc
 

 
Oi,

 

C  vI  A  L  hI  S 

Click here
( http://consonantcan.cn/ )


--


Covered. Have it now, or wait till i get the cork genevieve,
it's called. Poirot noted the address would be brazil!jm.
if its possible (and one exists), the selfdenial, great
expense, and severe labor on, james,' said caroline at last.
'you're east sorry, said bunch. I was just quoting a song.
mitzi one never knew. She ran into dora bunner biographers
of lincoln keep these three events.



ちょっとさ。カナダの人よ。
挨拶がフランス語で、中身が英語ってどういうことなんだろうか。

一応サイト開きましたが、出会い系の勧誘ではないみたいです。
ただ、一体何を取り扱っているのだろうか……。英語得意な方、誰か教えてください。

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2008/06/09 21:14 | Comments(0) | TrackBack() | ことばやら思想やら
ぐおおおおおお
ボクは口が下手すぎる!
思いをそのまま伝えるのが出来ません。もうなにもできないんじゃないかなぁ。言葉にも、伝えるということにも限界を感じます。ボクが思っていることを誰かにわかってもらうことに重要性を感じていないからかもしれない。個別的な思想を求めるのに、それを共有したいのかもしれない。
とにかく口下手や天邪鬼、そして我が強い(と我の強い韓国のZ先生に言われてショックだった)から、なんかもう、この思いを理解してくれないことに慣れすぎている……! 出来れば大好きなサイト様に言葉をかける力をください。本当に皆様大好きです。愛してます。

以下、今日の授業で対抗用に使おうとしたものです。神様大好き、絶対★ってかた、及び関連宗教の方は絶対見ないで! 見ても抗議しないで! ついでに欝にならないで!
※この内容は、以下自分が勝手に思ったことをまとめただけです。



2008/05/28 02:13 | Comments(0) | TrackBack() | ことばやら思想やら
オーラソーマカラーリーディング

今日のオーマソーラカラーは

オリオン & アンジェリカ
Orion and Angelica
ペールブルー/ペールピンク
母親の愛、父親の愛、スピリチュアルな愛
 
今日のあなたは、「今、この時」を精一杯生きることで、常に新しい自分に生まれ変わり続けることを理解するようになるでしょう。自分を信じて受け入れることができるようになり、大きな愛をもって人と接することができるようになっていきます。他の人との、感情的、身体的なふれ合いが苦手だった人も、ふれ合うことに大きな喜びを感じられるようになります。人生の今、この瞬間の大切さに気づいています。  

 
ヒラリオン
Hilarion
ペールグリーン/ペールグリーン
無垢なハート、復活
 
今日のあなたは、自分が自分らしくあるために、本当に大切なものは何か、そして自分がやるべきことは何であるのかということを見つけ始めることができます。意識が変わる時が来ているのです。自分自身に居心地の良いスペースを見つけることができるでしょう。自分自身にとって正しいときに正しい場所に居ることができるはずです。 
 

っていう感じです。基本ベースはオリオン&アンジェリカだと思ってください。

ボクの本質は、
ドルフィン/目的のある平和
Dolphin/Peace with a Purpose
ロイヤルブルー/ターコイズ
内なる授業、ハートでのコミュニケーション
 
自分の人生を人に動かされたり、ぐらついたりすることなく、自分の人生に全身全霊を捧げて進むことのできる人です。たとえ、権力や権威のある人が相手でも、決して人に自分の目標を邪魔されません。創造の楽しさを知っています。魅力的で穏やかな人柄で、自然と平和を愛しています。インスピレーションに優れているので、素晴らしいコミュニケーションをとることができます。  

っていう感じです。

こういうのを見ると、ボクは本当説得っていうものの利かない人間だと思います。
たぶん我が強すぎるのだと思う。っていっても結構流されるんですよね。流されるんですが、何もいわれないと本当直感だけで突き進みます。
ボクは、そういう人間です。
ボクは道を行きたいのです。決められたレールとか、そういうものは時たまし偏りません。だってそういうのに最初から頼ってたら、何したいのかわかんなくなっちゃうから。
したいことだけできれば、人間楽なことはないよね。
楽は確かにしたいです。
だけど、それ以上に、ボクは周りの中でも”ボク”でいたいのです。

ちょっと思った。
そんだけ。


2008/04/23 21:46 | Comments(0) | TrackBack() | ことばやら思想やら
至って健全な人間です
多少根暗でありますが、至って健全な人間なんです。ちょっと五臓六腑が痛いけど。

うーんと、自分の表現方法が受け入れられづらいというという意識は若干しかありません。
というのも、自分が「これもありだな」と思うような雑食だからだと思います。だから、私は他人の痛みがわからないと思うんです。耐性が聞きすぎる人っていうのは、他人の痛みがわかりません。つまり自分が食らった耐えられる痛みを他人に渡すと、斃れてしまうことがあるからです。自分が平気=他人が平気と思ってしまう人がいれば、自分が強くなるたびに鈍感になっていくんです。
まぁボクも若干そんな生き物でして。
性格とか性質とか一言で言えば編なんですが、もう少し詳しく言うと、「感情豊かな冷血人」という感じでしょうか。
感情は豊かなんです。でも、物事を動かすのは感情じゃなく、そこにある事実なんです。事実対応に関してはものすごく冷静(らしい)っぽく、感情は二の次、むしろいらないのです。

だから理解されにくい。
ついでにいえば、共有を求めていない。
理解は少し求めてます。ですが、それよりも共有して欲しい部分って人にはあると思うんです。そこは共有して欲しくない。何でかって、人それぞれの自分のルールに従って欲しいからです。勿論自分を信じてるわけじゃないの。
事実のいい・わるいはデータに基づいたものだけを判断します。感情のいい・わるいは人の主観に基づくものなので、ボクは何も言いません。共有よりは、少しだけ近づくような、そんな気持ちでいいんだとちょっぴりおもいます。

ボク自身は、人間とかいう基盤で考えると、至って健全だと思います。健康的というわけでもないし、教養が高いというわけでもないけど、どこかで堕落してそれでいいと思って自分の外殻(人間は殻を破って飛び出すとかいうけど、その殻が何も一つとは限らないはず)を抜けられないような、また太宰治のような自身が認める[人間失格]というようなものではないとおもいます。そもそも人間に格なんかあるとは思っていないし。そういう風に進化してきただけのものに対してあれこれいうつもりはないよ。
精神だけを考えても、ボクは自分を崇高と思ったことが余りありません。どっちかっていうと、人類みな平等な感じがします。だからボク、あまり尊敬とかいう言葉を使わないんだよね。尊敬も、レベルが低いんです。だって人間だから。別にその辺の人が突然その尊敬するような人っぽくなったらどうする? ボクだったらそいつのことを何もいいません。そいつにはそいつの生き方があるから、そうしてくれというだけです。
ボク自身は、あまり幸せというものを解りたくないと思います。幸せを解ったら、失うの怖いじゃん。でも知っているから不幸って言葉を使えるけど、あまり不幸な気持ちにはなったことないよ。惨めって思うことはいっぱいだけど。
ボク自身は人のことをとやかく言うことがあります。が、本心はかなりどうでもいいのです。実際、凄くどうでもいい。なので、周囲に関心が薄いんです。だってそいつがそうしたいなら、それでいいじゃん。何で何かいわなくちゃいけないの。ボクは人に関わって欲しくないところが若干あるので、あまり人一人にこだわりません。だってその人ばかりアタックしてたら、他の人可哀想じゃん。そうじゃないの? ボクにはそこがわからない。

なので、ボクはあまり人に干渉されたくないのが本音です。いわれると、それまでを否定しちゃう気がするの。
人間は弱い生き物です。弱い生き物には繁殖力が生まれつき備わってます。だから、世界を支配しているという風に思うくらいに、汚染しているのです。地球から見たら、ボクらは腐敗しているカビだと思います。
人間は、同じ種族を同じ種族と思えないほど馬鹿です。人間は、自分たちが一番だと思えるほど愚者です。人間は、自分の足元を壊せる愚考ばかり繰り返してます。時として人間は反省します。ですがすぐ忘れます。必要ないから忘れるのです。人間は、群れないと生きられないほど弱いです。人間は、他者に干渉することが大好きです。それは、時として絶滅という二度と再生できない行動へ結びつきます。

一生懸命っていう言葉は使いますが、好きではないです。使うのは便利だからです。説得力があるからです。
でもボクの流儀にはまったく合わないのです。いつもどおりの力です。それでいいんです。頑張りすぎたって何かいいことがあるわけではない。頑張ったものがいいものではない。頑張りが認められるわけではない。生死に関わるものだったら、頑張るかもしれません。でもボクは、頑張ったものの上ってあると思うんです。上を常に越せるほど、ボクは能力があるわけではないのです。だから、頑張りません。そのときは何があっても懸命だったと思います。でも、思い出って褪せるんです。褪せるのは何でか。必要ないからです。記憶って褪せるのは、必要ないからです。機能で必要なものは覚えているのでしょう。記憶は、感情をよくするものなのです。
湯船にずっと付けられている赤子ではないのです。いつか、そこから出なければならないのに。記憶にだけ縋り付いて馬鹿だ。

ボクは、動物に感性が近いのかもしれません。それか子供です。
だから、本音と建前を使い分けても、思っていることはいっているようでいっていないのです。最終的に何もいえない子供。そんな感じです。言わないと言い張りながら、実は心の底で言えなくて泣いているものなのです。
子供も動物も、若干怒ればわかる生き物なんです。でも忘れます。必要ないから。
だけど、怒った人が、本当に自分自身にとってプラスになることのことはきくのです。それ以外でも、一応は聞くのです。
ボクは、幼年期から鍵っ子でした。家に帰ってきて誰かがいることなんて滅多にありません。なので、たいてい孤独でした。家の中に入ると、シーンとしてます。音がしません。いや、音はするんですが、それは孤独な音です。家の中は無音でした。暇だからやることはありません。ただ、ボゥと親が帰ってくるのを待ちました。
孤独は馴れる物ではないのです。今でも、時たま馴れません。それでも孤独を求めるのは、誰かに取り巻かれているよりも、一人で生きていたほうがいいと思う状況ばかりだからです。今でもそれは変わりません。何処にいたって思うことです。
ボクの黒い心っていうのは、きっと記憶の中から生まれたものだと思います。辛いとか、哀しいとか、そういうのがまとまったのがそれだと思います。だから、いざ自分だったら死んでしまう状況に小説の人々を陥れるのです。それは、ボクの記憶を少しでも持っていって欲しいことの裏返しかもしれません。

ボクには若干、顔とかスタイルとかに関しての格好いいとか可愛いとかいう感情が抜けているようなのです。
だから、顔が整っているかもしれないという表現は使うかもしれません。ですが、格好いいとかっていうのは、内面からにじみ出るものが多いと思います。格好いいよりは潔いを選びたいのです。
ボクは、何を持ってその人を評価するのかを、ボク自身で評価してます。なにをいわれても内面だと思います。顔を判定基準に入れるっておかしいと思う。だって顔は、今、変えられるから。

ボクの基準はボクのルールでやってます。間違えが必要なんですか? 正解が必要なんですか? ボクはそれよりも可能性とかそこを知りたいです。真実が一つではなくていいのです。ボクにとって必要なのは、それはどうしてそこに在るのかかもしれません。違うかもしれません。

ボクの弁明は以上です。
ボクはこれでも生きてます。狂おしいほどではありません。ですが、時々しょうもないことで悩んでいるのは確かです。何でか。自信がないからです。自信がないというのは、「人々を連れたときに不幸にするかもしれない」と思うからです。ボクを完全に信用する人がいたら、その人はなにも見えてないんだと思います。僕は人間です。馬鹿なんです。ボクは建前をよく使いますし、手八丁口八丁で乗り切る人間です。要するにいやな人間なんです。
自信は、いつか過信に変わります。過信しすぎていやなことなんかいくらでもあった。だから自分でも自分を信用しません。過去が嫌なんじゃありません。過去は過ぎ去ったことだから関係ないのです。
過信を謝りだと思えないのが嫌いなんです。たぶん。だから自信も何もないのです。「いけるいける!」と思って口に出しているときは、自分自身への暗示です。何とかなると思っているだけです。その目標は、かなり低いのです。
ボクは、健全な人間だと思います。でもいい人間ではないと思う。そもそもいい人間なんてはかれないのだから、そういう表現は内の方でして欲しい。
ボクは、高みに上っているのかもわかりません。ですが、ゆっくり歩きたいのです。あせらせないでください。通行を邪魔しないでください。お願い、ゆっくり歩かせてください。今は、鉛の重りを引きずっている気持ちですから。

2008/04/20 23:05 | Comments(0) | TrackBack() | ことばやら思想やら
生は偶然、死は必然
この前和尚さんが言っていた言葉を思い出しますが。

伯母さんが亡くなりました。

ボクにとっても大切なおばさん。しかし死に目に会っていなかったせいか、未だ実感が持てません。
たぶん棺に入ったのを見たとき泣くんだろうな。
もしかすると平日葬儀かもしれません。まったくわかりません。落ち着かないのでお酒のみました。今の気持ちはそれくらいです。そばに両親がいないせいかもしれません。
でも、ボクよりも伯父さんや従兄弟のほうがつらいので、ボクは、限界まで泣かないつもりです。

明日は。誰とも会いたくないな。


少し欝が再発して、若干パニックになってます。パニック障害ではないけど、いま少し怒られたらすごくどうなるかわからない状態です。
キレるという言葉があります。アレは、怒るとか手がつけられなくなる状態になることが多いですよね。
ボクの場合は。いきなりなんでもないことに凹みだし、すぐに泣き出します。泣くことがボクのキレていることの表れなんです。
「めそめそするんじゃない!」って親は怒ります。「悲しいの?」とか「悔しいの?」と描きかれます。
悔しいは若干あたっているんですが、正確には違います。どうしていいのかわからなくなるんです。ガツンと言い返せないんです。言ったらその後が怖くていえないんだけど、その状態は解決したいんです。
だからわからなくなって泣いてしまうのです。中々誰も理解してくれないけど、もう理解してくれないことにはなれました。


伯母さんのご冥福をお祈りします。
伯母さん、先にいってじいちゃんのことを頼むよ。それかボクらがいつかいくことを待っててね。
伯母さん、ありがとう。さようなら、また会いましょう。

2008/04/13 22:12 | Comments(0) | TrackBack() | ことばやら思想やら
一応ボクは文字書きなのです
文字書きなんです。言ったって理解してくれるとは思ってないけど。

なのですが、あんまりほかのサイトの小説は読みません。理由としては、目が疲れるのです。
どうしてもあんなに細かい字がいっぱいで、更にルビもところどころにも振ってなくて、更に背景に画像があるって、私にとって拷問でしかないんです。
[いや、デザインの問題なんです]といわれるというのはわかってる。でも、読みづらいのです。
私も自分の小説を携帯から読むと辛い。文字がでかいんだよね。
だから、一応誤字脱字は全部というか、殆ど文字サイズを大~最大にして読み直してます。
うん、こりゃ老眼対策でしかないな。わはははは。

あと。文字書きとしてのこだわり? いや、お話作りのこだわりといいますか。
出身地は大切にします。
もしも私がジョジョの話を書くとしたら、1部:英語ばかり、2部:英語+イタリア語、シュトロンハイムが出てきたらドイツ語、3部:フランス語、エジプトのユーモア、4部:あまり苦労しないけど、日常ジョーク、5部:イタリア語ばかりという感じで、言葉を変化させていきます。
一番顕著なのがパプワ小説。マーカーが出てくると中国語、ロッドならイタリア語、Gならドイツ語、ハーレムとリキッドは英語、というかんじです。
ちなみに部屋にはロシア語の簡単トラベルブックもあります。
トラベルブックって意外と面白いですよ。100円均一で時たま買ってくるのですが、知らない単語とかを見ては覚えようかなとか思えますし。友達からフランス語の辞書もらったけど、まだあんまり見てないから少しだけぱらぱらめくってよう。
というわけで、出身地ネタを入れまくりたいなぁと思って色々調べてます。ついつい脱線しますがね。
そういう意味じゃ、ロッドが出てくる小説って結構ウザいんですよね。何度書いてもダンテの神曲が少し出てきちゃうし。
Gだとニーチェっぽくなるし。

そんな話。
文字書きと一応言っておくだけいっておくんです。そして好きなだけ語学を勉強したい。その土地にいって半年ぐらいで語学って学べるらしいからね! たぶん語学学校いったほうがよかったのかな、ボクは。でも英語ばかりって言うのは嫌いだよ! バリエーションはユタカに持つタイプなのです。

2008/03/17 22:25 | Comments(0) | TrackBack() | ことばやら思想やら
喪失感
……祖父が亡くなりました。
これで私には祖父母というのが誰一人としていなくなってしまいました。
なんか今でも祖父の家に行けば祖父が笑って出迎えてくれそうな気がして……。
全然実感がありません。
でも少し、涙は流れるものです。

じいちゃん、今までありがとう。これからも、遠い悠イ世界で見守っててください。

人間は死んだら何処に行くのだろうか。
たぶん色々な人が考えたことのある、最も基本的な思想だとおもいます。
土に還るだけ。
天国へ行く。
天国か地獄に行く。
黄泉の国へ行く。
霊となってこの世に残る。
いつか生まれ変わる。
私は、どう思っているのだろう。

でも、誰もがその人の思い出の中で生きているんですね。
私は、そこに、誰かの傍にいるという選択肢を付け加えたいと思います。
傍にいる。見てくれている。……ずっと受け継いで、見ていてくれる。
その誰かは必ず死ぬから、その最後まで見ていてくれてもいいんじゃないのだろうか。
少なくとも、死んだ人は哀しめないし、怒れないでしょう。
だから、その人にも感覚が伝わるように、……人間は、感情的な生き物になれるのです。

ずっと 傍で居れる  だから 独りじゃない
あなたが終わるそのときは 誰かが必ず幸せになっているよ

じいちゃん、本当にありがとう。そしてお疲れ様でした。
ご冥福をお祈りします。

2008/02/15 07:21 | Comments(1) | TrackBack() | ことばやら思想やら
Can you make the judgment of good and evil normal?

Can you normalize the judgment of good and evil?

No , I can' t. 私はできません。

善悪の判断って非常に難しいというか、何でそういうことをしなければならないのか、時々まったくわからなくなるときがあります。
判断は多少できます。
でも、それが正しいとは思えないときも多いです。
間違っていないと思うときも多いです。
まぁ当たり前っちゃ当たり前だとわかっているときもあります。
しかし、世界中の目ってそういうことを気にしていますよね。

私にはまったく理解不能です。

だからといって殺人とか窃盗とかを支援しているわけじゃない。
ただ、いざって時に人が何を指定医の革からなくなるときってあると思います。たとえそれが自分の範疇を超えていても。ていうかたいてい自分の範疇を超えていると思うけど。

判断をしろといわれますが、何でそういうことをしなければいいのか判らないのです。
無為自然という言葉を使うと、全てが解決してしまうのに、何故今更判断を、と。
天衣無縫ではありません。無為自然。なるようになるさ。
多くのことを考えるから難しくなると思います。
大勢を考えるから難しくなると思うんです。
選挙とか国会とか、何でああいう風になるのか。まったく判りません。実際問題、みてて楽しければ私はそれで充分ですが。
動かすってそんなに難しいことなのか。
なんか、考える矛先がおかしいように思えるのですが。
なんかね。なるべき人はそこになると思うんだよね。
(だから私は孔子を偉いと思わないってコレは暴言ですか。すみません。它没有完成。没有借口。它是态度恶劣的,您没看见。)
実績出した人が凄いとは言わないけど、実績出せない人が凄いわけじゃないと思う。
実績出した人が必ず凄いというわけじゃない。
なんか。
やるがままにでいいとおもいます。
先を急ぐな。前だけを見るな。全てに目を向けて。

先人たちに勧告する。


ところでBlack currantって凄かった……。そしてこのグミの着色料にそんなものがあったのか(独逸産のHARIBO GOLDBAREN)。


2008/01/27 18:56 | Comments(0) | TrackBack() | ことばやら思想やら
ショッキングなメールが来たのでさらしてみる
何がショッキングかって、みてください。

Scialpi Lukianov

Ni hao,


DDownloadable Softwarre

Ism don't suppose we ever shall know. I don't the daily dispatch,
a manchester newspaper. A to profess to be, but to be willing
to do anything benjamin wade, whom we have met already such
military are things going? You know what poirot shrugged
to the flames. We do not know how early cremation in a little
clearing of the forest. It is related i am? How old, my
dear? Why, let me see! He exclaimed. ? very fond of you,
she was. Oh yes, she used our military force, and place
in the hands of.


なにが書かれているか読めなかったことが一番ショッキング。
英語なのか? フランス語とかイタリア語ではないし、まず最初が[Ni hao]って。
えーっと。英文法が酷すぎます。
Ism→Iam? でもIとamの間は空けなきゃ駄目。we ever shall →shallって助動詞で使っていいの?(一応助動詞でありました)
I don't the daily dispatch→I don't dispatch the daily 。manchester→固有名詞の頭は大文字。マンチェスターが可哀想。
A to→コレまったく意味わからん。benjamin→固有名詞の頭は大文字。ベンジャミンに対して失礼。
whom we have met already such military are things going? →関係代名詞を使うなら、後ろは疑問形式で整えない。

なんかもうちょっとあるはずだ。とりあえず面倒だからここまでにしたけど。

誰か誠意のある人、内容を教えてください。日本語で。
まぁどうせこのメール自身を消すけどね。

2008/01/27 00:38 | Comments(0) | TrackBack() | ことばやら思想やら
漢検直前にしてバイトがある人間
漢検の勉強、5日前に始めたら多分当初取れるであろう点数の二倍ぐらいにはなってた。
当初取れる点数ってどんだけ低いんだ。
あと少し勉強したいです。バイト終わったあと一夜漬け!
でも明日は9:00からなんで車乗っていきます。徹夜できない^^

ところで
懇[ネンゴ]ろが書けないのはまずいんですが。
取得という字を忘れてました。
おかしいなぁ。
誤字はそろそろ全問正答ですが、
何故 六道清浄[リクドウセイジョウ] を書かせるかわかりません。
それと、

免れる

読めますか?
これ、[マヌレル]と読んだら負けますよ。
正解は後ほど。

あと面白い問題があった。
[母に帯を絞めてもらった]
首絞まるよ!
締めるが正解ですね。
[浮浪児]とかもありました。どんだけ。


バイト先でも漢検やりたいよ。

2007/11/09 17:44 | Comments(2) | TrackBack() | ことばやら思想やら
日英中

アヘン戦争ならかかってこいなつしまです。
履修登録変更しなきゃいけないのに、その前にパソコンがピンチだったりします。

犬の種類を日→英→簡体字→繁体字にしてみました。
段景住はどうやって呼ぶのか気になるので。
あいつはきっとグレートデーンに乗ってやって来ると思います。


ダックスフント
ウェルシュコーギーペンブローク
ラブラドールレトリーバー
シュナウザー

ビーグル
ピンシャー
ダルメシアン
ジャーマンシェパード
ドーベルマン
グレートピレニーズ
ビションフリーゼ
シベリアンハスキー
ボルゾイ
バセットハウンド
ブルテリア
サモエド
アラスカンマカラミュート

Dachshund
Welsh Corgi Pembroke
Labrador Retriever
Schnauzer
Shiba
Beagle
Pinscher
Dalmastain
German Shepherd Dog
Dobermann
Pyrenean Mountain Dog
Bichon Frise
Siberian Husky
Borzoi
Basset Hound
Bull Terrier
Great Dae
Basenji
Samoyed
Alaskan Malamute

达克斯猎犬
威尔士小狗pembroke
拉布拉多猎犬
髯狗
Shiba
小猎犬
短毛猎犬
Dalmastain
德国牧羊犬狗
dobermann
比利牛斯山脉的山狗
bichon Frise
西伯利亚爱斯基摩人
俄国猎狼犬
贝塞猎狗
杂种犬
丹麦种大狗
Basenji
萨莫耶特人
阿拉斯加的爱斯基摩狗

達克斯獵犬
威爾士小狗pembroke
拉布拉多獵犬
髯狗
Shiba
小獵犬
短毛獵犬
Dalmastain
德國牧羊犬狗
dobermann
比利牛斯山脈的山狗
bichon Frise
西伯利亞愛斯基摩人
俄国猎狼犬
貝塞獵狗
雜種犬
丹麥種大狗
Basenji
薩莫耶特人
阿拉斯加的愛斯基摩狗


こうみると結構壮観です。
シュナウザーがストレートすぎやねん。


2007/10/04 23:05 | Comments(0) | TrackBack() | ことばやら思想やら
ぶんかくのおはなし
正直カテゴリーがコレであっているかわかりません。
言葉というか、文学の話なんですが。

あんま本読んでないと思って、ふと外国文学をいっぱい読もうと思ったのですがね。
代表作だけ書き上げようと思います。

日本:羅生門、舞姫、現代小説(て言うかコレ今思うと代表作らしいの読んでないッ!)等々
日本古典:平家物語、源氏物語、東海道中膝栗毛、取りかえばや物語等々(鏡シリーズはまったく読んだことがない)
中国:阿Q詳伝、新聞? 不明(大地の子は中国か日本かわからん)
中国古典:史記、三国志、水滸伝、隋唐演義、その他史伝等々(書き上げられない)
イタリア:神曲
ドイツ:グリム童話、善悪の彼岸(くたばったままだけど)
ギリシャ?:ギリシャ神話(サッフォーの詩は読む気がしない)
イギリス:指輪物語、(ハリポタ)、怪奇小説モノ、等々(記憶にない)
フランス:フィガロの結婚(モーツァルトはオーストリア出身だけど、フィガロの結婚の舞台はフランスらしい)
アメリカ:武器よさらば、誰がために鐘は鳴る等々(ヘミングウェイ以外の作家に心当たりがない)
ロシア:父と子、初恋等々(こっちも記憶があいまい)
ルーマニア:短編小説(誰も救われない話が多い)


うーん、エスパニョーラ(スペイン)とか、ハンガリーとかスイスとか開拓したいなぁ。
ぶっちゃけ、原書があれば猛勉強するんですが。
日本って英語以外の語学にとんと疎いよね。英語が全てと思っているのだろうか。それともコレはアメリカのひそかな侵略か(イギリス英語とオーストラリア英語とアメリカ英語は違うって言う話は有名だけど、どうやら学校で習う英語はたいていアメリカ英語)。
グリム童話の原書が読みたいです。原書って一番残酷なんだよね。
ところで、ラブレーのガルガンチュア物語を詠みたいと思っているの私だけかなぁ。あれ読んでみたいよ。
フランス文学とかてもっと数ないのかなぁ。ていうか、周りの本屋のせいかもしれないけど、外書といえばすべてアメリカなのね。学校の本屋にもないし。こうなったら公民館(図書館)行くしかないかなぁ。

中国の現代ものってあんまり読んだことない。記憶にない。魯迅しか読んだことないかもしれない。
鄧小平とかの話を読めばいいんだろうけど、あいにく周恩来しか興味がない。

イタリア文学ってやっぱ恋物語が多いのかなぁ。神曲はもともとはトスカーナ語だしあのころのイタリアはマダへたれてはないと思うけど。思うだけか。
イギリス文学って、大作になるとめちゃめちゃ面白いのに、怪奇小説(そういえば猿の手の原作はイギリスらしい)とか短編になるとだめだめなのは何のせいだ。ご飯のせい?
アメリカ、アメリカなぁ・・・・・・。ぶっちゃけエラゴン読めばいいんだけどあの表現の突飛なのはよくわからん。
ルーマニアもっと探したい反面、探すだけで充分かもしれない。それだったらハンガリーが素敵な文章書くことを望む。
そうそう、ロシアは大量に仕入れました。2冊。2冊で充分です。

本読んで寝よう。

2007/08/30 00:57 | Comments(0) | TrackBack() | ことばやら思想やら

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