まずオボチ。
やっと麻呂の武器出しました。
そして直江が。あの苦しい人相手に、何とか頑張って使ってみたのですが、
伊達っち+タチバナ+ニャオエで十分です。
呂布相手に1分使ってません(あくまでも古志城の普通ですが)。
慶次のほうが若干強かったかなぁ? とはいえ、蜀なので、弱いことは弱いのですが。
魏志城は比較的楽しいです。
ただね。三成をほめる曹操様。
「その顔でもちゃんと立派にやれるのだな」(超脚色済)といった発言ですた。
変態ですか。そうですか。
WA4はクリアしました。
今回のWAはギャグ度少なかったですね。2とか3とかの方がギャグ度は高かったような。
しかしコレでやっと5を買う決心がつきました。
でも二周目スタートです。ブリューナクの面子がみたいから。
とりあえず次は白の孤児院をめざす段階のポートロザリアなので、
しょっぱなからヒューゴに会えます!
何せヒューゴのムービー見てからセーブしないで今日は終わったんだもん!
次回もヒューゴからだぜ! やったぜハンチク!
以下、WA4のネタバレです。
やっと麻呂の武器出しました。
そして直江が。あの苦しい人相手に、何とか頑張って使ってみたのですが、
伊達っち+タチバナ+ニャオエで十分です。
呂布相手に1分使ってません(あくまでも古志城の普通ですが)。
慶次のほうが若干強かったかなぁ? とはいえ、蜀なので、弱いことは弱いのですが。
魏志城は比較的楽しいです。
ただね。三成をほめる曹操様。
「その顔でもちゃんと立派にやれるのだな」(超脚色済)といった発言ですた。
変態ですか。そうですか。
WA4はクリアしました。
今回のWAはギャグ度少なかったですね。2とか3とかの方がギャグ度は高かったような。
しかしコレでやっと5を買う決心がつきました。
でも二周目スタートです。ブリューナクの面子がみたいから。
とりあえず次は白の孤児院をめざす段階のポートロザリアなので、
しょっぱなからヒューゴに会えます!
何せヒューゴのムービー見てからセーブしないで今日は終わったんだもん!
次回もヒューゴからだぜ! やったぜハンチク!
以下、WA4のネタバレです。
ハウザーさんが
めちゃめちゃ悲しい!
正直WA4でなくところは、ガウンとラムダとヒューゴとハウザー。この四人です。
あとラクウェル。これぐらいしか本当正直いっていません。
ハウザーさんは全部知っててジュードに倒されたんだね。
ハウザーさああああああん!
英雄がどんなに悲しいか。人々は強いといっているだけどんだけ脆いのか。
強いだけでは変わらない世界。永久の平和。それを求めて、何を思って、追いかけたのか。
何を思って、未来を背負うことを捨て、戦地に赴いたのか……。
そういえばラムダもかなしいですよね。
「涙に濡れてみる未来は所詮哀しい未来だ」といいますが、そうでしか見れなかったらどうなんだろう。
脆弱な人間だから、普通の人だから見えたような未来。
子供を捨てて、大人になるしか選べなかった大人かもしれません。
ガウンは大人にも子供にもなれなかった人でしょうね。
どっちつかず、といえば話はいいようにきこえますが、どちらにもなれなかったのではないでしょうか。
どちらにもなれない、特異な力と環境。それがガウンに課された宿命だったのかもしれませんね。
ヒューゴはあんだけ真面目でまともな大人が、何故負けたか。
止まった時間の中、もしかするとずっとずっと長い時間を過ごしていたのかもしれませんね。
(そうすると、案外30年前に生まれた33かもしれませんね)
ぶっちゃけ戦ってきつかったのはヒューゴとサイスとバルガインだったので、この三人はネタにしやすいのですが。
ヒューゴの場合には、もっと何かあるでしょうね。
ブリューナクの面々は戦争を”モロ”に体感している大人たちばかり。
だから余計に未来へ、という思いが強かったのかもしれませんね。
しかし、それを踏みにじるジュードが悪いというわけもありません。
この4は3みたく「誰も悪くない」というところがありません。
はっきりいえば、枢密院が一番悪かったような気がします。
そしてもっといえば、戦争が全て悪かったのかもしれませんね。
エンディングはハウザーのところでしかなきませんでした。
ジュードは最後に、ハウザーに頭をなでられたところで、最後の成長を遂げたのかもしれませんね。
アルノーがイツオールバックになったのかが気になりますが――。
もっとそれ以上に、ラクウェルがドレスを着ていたことが気になるエンディングでした。
ちょっと脱線。
つしまは「ヒューゴ受(+イジリ)」と「アルノー受」を心より推奨しております。
具体的にはエニル×ヒューゴ、バルガイン→ヒューゴ、ラムダにいじられるヒューゴ、おこちゃまにつかいっぱなアルノーを推奨しております。
そのほかはラクウェル×アルノー、ジュード×アルノー、ガウン×ジュード、親子みたいなガウン&アルノー、ラムダ&ガウン、フィオレ&アーシアにいじられるヒューゴ、バルガイン×エニルだったり。幅がめちゃめちゃです。
ちょ、コレってやっぱり獣道ですか?
5ではグレッグ・キャロル・チャック・ファリドゥーンを心より応援しようとしてます――。
めちゃめちゃ悲しい!
正直WA4でなくところは、ガウンとラムダとヒューゴとハウザー。この四人です。
あとラクウェル。これぐらいしか本当正直いっていません。
ハウザーさんは全部知っててジュードに倒されたんだね。
ハウザーさああああああん!
英雄がどんなに悲しいか。人々は強いといっているだけどんだけ脆いのか。
強いだけでは変わらない世界。永久の平和。それを求めて、何を思って、追いかけたのか。
何を思って、未来を背負うことを捨て、戦地に赴いたのか……。
そういえばラムダもかなしいですよね。
「涙に濡れてみる未来は所詮哀しい未来だ」といいますが、そうでしか見れなかったらどうなんだろう。
脆弱な人間だから、普通の人だから見えたような未来。
子供を捨てて、大人になるしか選べなかった大人かもしれません。
ガウンは大人にも子供にもなれなかった人でしょうね。
どっちつかず、といえば話はいいようにきこえますが、どちらにもなれなかったのではないでしょうか。
どちらにもなれない、特異な力と環境。それがガウンに課された宿命だったのかもしれませんね。
ヒューゴはあんだけ真面目でまともな大人が、何故負けたか。
止まった時間の中、もしかするとずっとずっと長い時間を過ごしていたのかもしれませんね。
(そうすると、案外30年前に生まれた33かもしれませんね)
ぶっちゃけ戦ってきつかったのはヒューゴとサイスとバルガインだったので、この三人はネタにしやすいのですが。
ヒューゴの場合には、もっと何かあるでしょうね。
ブリューナクの面々は戦争を”モロ”に体感している大人たちばかり。
だから余計に未来へ、という思いが強かったのかもしれませんね。
しかし、それを踏みにじるジュードが悪いというわけもありません。
この4は3みたく「誰も悪くない」というところがありません。
はっきりいえば、枢密院が一番悪かったような気がします。
そしてもっといえば、戦争が全て悪かったのかもしれませんね。
エンディングはハウザーのところでしかなきませんでした。
ジュードは最後に、ハウザーに頭をなでられたところで、最後の成長を遂げたのかもしれませんね。
アルノーがイツオールバックになったのかが気になりますが――。
もっとそれ以上に、ラクウェルがドレスを着ていたことが気になるエンディングでした。
ちょっと脱線。
つしまは「ヒューゴ受(+イジリ)」と「アルノー受」を心より推奨しております。
具体的にはエニル×ヒューゴ、バルガイン→ヒューゴ、ラムダにいじられるヒューゴ、おこちゃまにつかいっぱなアルノーを推奨しております。
そのほかはラクウェル×アルノー、ジュード×アルノー、ガウン×ジュード、親子みたいなガウン&アルノー、ラムダ&ガウン、フィオレ&アーシアにいじられるヒューゴ、バルガイン×エニルだったり。幅がめちゃめちゃです。
ちょ、コレってやっぱり獣道ですか?
5ではグレッグ・キャロル・チャック・ファリドゥーンを心より応援しようとしてます――。
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