久々にV俺がいい仕事をしていたので紹介。日本SUGEEEEE! ってなるコピペです。
あと可愛いアルファルファモザイク。可愛い。娘ファルファモザイクだぜ! 個人的に好きなちょっとアレなニュースのこの記事は一度読んでみるといいかと思います。みんな考えようぜ! そしてこれを読むとネコも飼いたくなってくる私、21です。
そして画像系でよくわかるのはらばQ。給食記事やネコが埋もれる記事(一部パイルダーオン)、話題のインフルエンザ対策、哺乳瓶ネコやワンコから離れられませんボク、逆襲の野生動物など。動画とかもあるので、何かつまらなくなったときに暇つぶしとかにはなりそうです。
リキテックスがおうちに来ました。
こいつです。20mlって量があるぜ……。
ミキシングのほうがカラーインクと相性がよさそうなので、買ってから(遅)ですがホッとしました。
で、リキテックスとかカラーインクとかって何よ? と言う小さな纏めです。そのうちサイトにも掲載する。
画材纏めだお!
●色鉛筆:色つきの鉛筆。ストロークが柔らかくないと結構きつい。水彩タイプも有ります。水彩タイプもですが、基本的に色は薄め。
●コピック:アルコール性の、ペンです。裏移り余裕でします。種類はデリター、チャオ、あとスケッチ。デリターからは布にかけるタイプも発売されました。色の種類は膨大。そしてよくにじむ。一部のペンだと、ペンのインクが溶ける(にじむ)ので、線には墨がいいです。ちなみに私は今何本持っているんだろう。数える気がわかない。緑が基本的に多めなのは知ってるけど。
●絵の具:これ使ったことない人は日本人ではいないよね。必ず小学校で1回は買わされる絵の具。不透明と透明が有ります。一応どっちも使ってるけど、最近は殆ど使ってないなぁ。不透明と透明の違いは、墨などの上に重ねて塗った時、墨の上に色が付くか付かないか位だと主って大丈夫だと思います。わけ隔てなく使ったほうがいいと思うんだ、こいつは。手軽お手頃で使いやすさで言えばトップクラスです。絵の具乾くのに時間かかるのが難点だけど。
●カラーインク:これは荒木先生(JOGIO、SBR等)が使っていたから使い始めました。荒木先生はホルベインを使ってますが、ボクはドクターマーチンです。だって学校付近で売っていたのがドクターマーチンだったから。しかもそのお店留学中につぶれて今買うのが困難です。ウラワあたりでうんうん唸っていたらそれたぶんボク。
6色入っているタイプも有ります。4種類。単独で1個1個買っても結構安いので、本当オススメです。水彩絵の具よりもかなりはっきりした強いカラーが出ます。
●顔彩:主に使っているのはこいつら。
それと補助簿みたいに使っているのが、個別で買った何点かです。絵の具は水彩とカラーインクの中間ぐらいだと思ってください。とはいえ、普段絵の具を持ち歩いていないので、殆ど絵の具代わりになってます。宝石箱はね、キラキラしてるんだよ! アクセントカラーや宝飾部分に使ってますが、そもそも色が薄いのが難点。でも好き。
●リキテックス:簡単に言えば、水で溶ける油絵の具です。上からべったり重ねぬ利したり、補助色としても使えます。細いチューブのものも有ります。5mlのものも手元に有ります、これはホルベインかな。ホルベインで調べたところ、一応透明水彩絵の具らしいですが、こいつらは結構水につけても透明にはなりません。
●コピックライナー:まずこれはペンだということを把握してください。
基本的には絵を描くための線引きだと思ってください。線を引くやつ。耐水性なので扱いはかなりいいけど、力をこめすぎるとペン先が普通に割れます。ばきっとぼきっと。
●ペン:事務用兼務。必要です。Hi-Tec-Cが主ですが、台湾のRAINBOWシリーズもよく使ってます。だって10元だし大量に買ってきたし。
●スケッチブック:
狭いボクの机でもさらさら描け、なおかつ少しボコボコしていて凄く使いやすいです。紙が中々荒れません。なおかつ安いし大きいのでオススメ。
●鉛筆と消しゴム:基本ですね基本。大体B~6Bくらいまで気分で使います。でもそもそもHBが硬すぎて日常でも使えないんだぜ! 消しゴムはなんだっていいです。白いものの方がいいと思います。
●筆:水箱というかバケツ使わなくなってから久しいのですが、ずっとペンテルの太筆を使ってます。中に水を入れて置けるタイプモノも。呉竹も最初つかっていたのですが、水が入れづらくてな……。
あとはなんか結構至極適当に使ってるよ!
ニュートンとナショジオ買いました! 久々にニュートンで凄く気になる記事があったので、何も言わずに買ったよ。
ところでXF、ルパートが倒せません。トルメントトライアッド(1回目)は倒せたのに(´;ω;`)ウッ…
あと可愛いアルファルファモザイク。可愛い。娘ファルファモザイクだぜ! 個人的に好きなちょっとアレなニュースのこの記事は一度読んでみるといいかと思います。みんな考えようぜ! そしてこれを読むとネコも飼いたくなってくる私、21です。
そして画像系でよくわかるのはらばQ。給食記事やネコが埋もれる記事(一部パイルダーオン)、話題のインフルエンザ対策、哺乳瓶ネコやワンコから離れられませんボク、逆襲の野生動物など。動画とかもあるので、何かつまらなくなったときに暇つぶしとかにはなりそうです。
リキテックスがおうちに来ました。
こいつです。20mlって量があるぜ……。
ミキシングのほうがカラーインクと相性がよさそうなので、買ってから(遅)ですがホッとしました。
で、リキテックスとかカラーインクとかって何よ? と言う小さな纏めです。そのうちサイトにも掲載する。
画材纏めだお!
●色鉛筆:色つきの鉛筆。ストロークが柔らかくないと結構きつい。水彩タイプも有ります。水彩タイプもですが、基本的に色は薄め。
●コピック:アルコール性の、ペンです。裏移り余裕でします。種類はデリター、チャオ、あとスケッチ。デリターからは布にかけるタイプも発売されました。色の種類は膨大。そしてよくにじむ。一部のペンだと、ペンのインクが溶ける(にじむ)ので、線には墨がいいです。ちなみに私は今何本持っているんだろう。数える気がわかない。緑が基本的に多めなのは知ってるけど。
●絵の具:これ使ったことない人は日本人ではいないよね。必ず小学校で1回は買わされる絵の具。不透明と透明が有ります。一応どっちも使ってるけど、最近は殆ど使ってないなぁ。不透明と透明の違いは、墨などの上に重ねて塗った時、墨の上に色が付くか付かないか位だと主って大丈夫だと思います。わけ隔てなく使ったほうがいいと思うんだ、こいつは。手軽お手頃で使いやすさで言えばトップクラスです。絵の具乾くのに時間かかるのが難点だけど。
●カラーインク:これは荒木先生(JOGIO、SBR等)が使っていたから使い始めました。荒木先生はホルベインを使ってますが、ボクはドクターマーチンです。だって学校付近で売っていたのがドクターマーチンだったから。しかもそのお店留学中につぶれて今買うのが困難です。ウラワあたりでうんうん唸っていたらそれたぶんボク。
6色入っているタイプも有ります。4種類。単独で1個1個買っても結構安いので、本当オススメです。水彩絵の具よりもかなりはっきりした強いカラーが出ます。
●顔彩:主に使っているのはこいつら。
それと補助簿みたいに使っているのが、個別で買った何点かです。絵の具は水彩とカラーインクの中間ぐらいだと思ってください。とはいえ、普段絵の具を持ち歩いていないので、殆ど絵の具代わりになってます。宝石箱はね、キラキラしてるんだよ! アクセントカラーや宝飾部分に使ってますが、そもそも色が薄いのが難点。でも好き。
●リキテックス:簡単に言えば、水で溶ける油絵の具です。上からべったり重ねぬ利したり、補助色としても使えます。細いチューブのものも有ります。5mlのものも手元に有ります、これはホルベインかな。ホルベインで調べたところ、一応透明水彩絵の具らしいですが、こいつらは結構水につけても透明にはなりません。
●コピックライナー:まずこれはペンだということを把握してください。
基本的には絵を描くための線引きだと思ってください。線を引くやつ。耐水性なので扱いはかなりいいけど、力をこめすぎるとペン先が普通に割れます。ばきっとぼきっと。
●ペン:事務用兼務。必要です。Hi-Tec-Cが主ですが、台湾のRAINBOWシリーズもよく使ってます。だって10元だし大量に買ってきたし。
●スケッチブック:
狭いボクの机でもさらさら描け、なおかつ少しボコボコしていて凄く使いやすいです。紙が中々荒れません。なおかつ安いし大きいのでオススメ。
●鉛筆と消しゴム:基本ですね基本。大体B~6Bくらいまで気分で使います。でもそもそもHBが硬すぎて日常でも使えないんだぜ! 消しゴムはなんだっていいです。白いものの方がいいと思います。
●筆:水箱というかバケツ使わなくなってから久しいのですが、ずっとペンテルの太筆を使ってます。中に水を入れて置けるタイプモノも。呉竹も最初つかっていたのですが、水が入れづらくてな……。
あとはなんか結構至極適当に使ってるよ!
ニュートンとナショジオ買いました! 久々にニュートンで凄く気になる記事があったので、何も言わずに買ったよ。
ところでXF、ルパートが倒せません。トルメントトライアッド(1回目)は倒せたのに(´;ω;`)ウッ…
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