またもた七海さんのとこからかいただいてきました。
●オリキャラバトン●
Q1 オリジナルキャラクターの総数
100? くらい? 数えてません。
ちょい役は一応入れていないと換算すると50くらいですか?
一応”なんでもあり”という設定は絶対やらない方向となっているので、その世界その世界の能力者がいるようにはなってます。なので、この世界にあわない人は別の世界へ飛ばして、そいつを脇役主人公こいつっていう風に世界が広がってしまいます。
Q2 今動いているオリキャラ
とりあえず、リリカ、宝野、司馬本、シャルル、アシュレル、杏奈、くらいかな? ネタは色々あるんですが……。
Q3 最後に作った(最新の)オリキャラ
60手前のおっさん。騎士みたいな感じで、歴史扮装とか薔薇戦争みたいなのを考えました。
でもそのおっさん家族おおいし、息子とかの陰謀とかあるし、どことなく受け臭いから没にしようと思った……。愛され家族でもいいことはいいんですがね。
キャラは勝手に増えるのですが、その分世界が増えてしまいます。別作品同士のリンク製を強める方向であって、登場人物はあまり増えないという感じが好きなので。
Q4 よく使う(出てくる)、または特別な思い入れのある5キャラ
・宝野弘幸&司馬本義人
なんとなく扱いがよかったり、変な能力を持っていたり。まぁ二人とも出た大学が悪い、ということで片付けられそうですが。
学校で小説を書かないか的なノリのモトで生まれましたが、結構色々と酢も甘いもかみ締めてくれているので動かすのはかなり楽です。
この二人のネタはどこまでいっても「因果応報」。コレをずっとやっていこうかなと思ってます。
・リリカ・ジェイランバー
個人的に名前が覚えやすくて大好きです。そして勝手に色々勧めてくれるから好き。
やっぱ投稿して一次予選が通ったって言うのも思い出の一つですが、一ヶ月で投稿用小説を書き上げさせてくれたのはこの子だけでした。作者都合みたいだな。
リリカのネタは「再現」。逆に言うと頭使うテクニックが多いのですが、何故かこの個はネタがポンポン出てきます。そういう意味じゃ幸せ。
・ミユウ/リオ/義高 聖人/ライン(Lain)
あーやっちゃったー的な感じです。コレ知っている人、中学時代私の周りにいた人。
それくらいしかないのですが、この時代が「何でもあり」な時代でした。何でもありすぎてつまらん、ということに気がつかなかった時代。
一応いろいろなものの原点ではあるので、綺麗に記憶してます。
・シャルル・エッジカイパー/アシュレル・M・Y・ポトゾルハウス
男の子の名前で女の子。それだけではないのですが、なんとなくその色は強めです。
テーマが「総体性」とかいうものなので、色々プラスしたりマイナスしたり。発想が多いだけ、デメリットとメリットを考えなければ生けないところが若干頭使うところだったりします。
シャルルは自分で勝手に動いてくれるけど、アシュレルは全然動いてくれないからなぁ……。ここもプラスマイナスが大変です。
・ヒロインズ
ヒロインズというのは、いつか夢小説を書いたときのためにとっておいてあるネタみたいなものだと思ってくれてかまいません。
一応ヒロインズはヒロインズで完結している(ウロボロス漢みたいな感じで)ことはしていて生まれるのも彼女たち、還るのも彼女たち四大っていう話です。で、彼女たちに関わった人たちは、「彼女たちがいたこと」及び「彼女たちが行ったこと」を忘れてしまいます。つまり、彼女たちは「はじめからいなかった」という風に辻褄がつくような感じで入っている、忘れ去られた人々のことを指します。
ですが彼女たちはどのような形でアレ、「存在している」。コレのエネルギーの強さと固執を書きたいなぁとは思ってます。
Q5 次にバトンを回す五人
オリキャラの説明したいぜ! というかたはどうぞ!
ありがとうございました!
●オリキャラバトン●
Q1 オリジナルキャラクターの総数
100? くらい? 数えてません。
ちょい役は一応入れていないと換算すると50くらいですか?
一応”なんでもあり”という設定は絶対やらない方向となっているので、その世界その世界の能力者がいるようにはなってます。なので、この世界にあわない人は別の世界へ飛ばして、そいつを脇役主人公こいつっていう風に世界が広がってしまいます。
Q2 今動いているオリキャラ
とりあえず、リリカ、宝野、司馬本、シャルル、アシュレル、杏奈、くらいかな? ネタは色々あるんですが……。
Q3 最後に作った(最新の)オリキャラ
60手前のおっさん。騎士みたいな感じで、歴史扮装とか薔薇戦争みたいなのを考えました。
でもそのおっさん家族おおいし、息子とかの陰謀とかあるし、どことなく受け臭いから没にしようと思った……。愛され家族でもいいことはいいんですがね。
キャラは勝手に増えるのですが、その分世界が増えてしまいます。別作品同士のリンク製を強める方向であって、登場人物はあまり増えないという感じが好きなので。
Q4 よく使う(出てくる)、または特別な思い入れのある5キャラ
・宝野弘幸&司馬本義人
なんとなく扱いがよかったり、変な能力を持っていたり。まぁ二人とも出た大学が悪い、ということで片付けられそうですが。
学校で小説を書かないか的なノリのモトで生まれましたが、結構色々と酢も甘いもかみ締めてくれているので動かすのはかなり楽です。
この二人のネタはどこまでいっても「因果応報」。コレをずっとやっていこうかなと思ってます。
・リリカ・ジェイランバー
個人的に名前が覚えやすくて大好きです。そして勝手に色々勧めてくれるから好き。
やっぱ投稿して一次予選が通ったって言うのも思い出の一つですが、一ヶ月で投稿用小説を書き上げさせてくれたのはこの子だけでした。作者都合みたいだな。
リリカのネタは「再現」。逆に言うと頭使うテクニックが多いのですが、何故かこの個はネタがポンポン出てきます。そういう意味じゃ幸せ。
・ミユウ/リオ/義高 聖人/ライン(Lain)
あーやっちゃったー的な感じです。コレ知っている人、中学時代私の周りにいた人。
それくらいしかないのですが、この時代が「何でもあり」な時代でした。何でもありすぎてつまらん、ということに気がつかなかった時代。
一応いろいろなものの原点ではあるので、綺麗に記憶してます。
・シャルル・エッジカイパー/アシュレル・M・Y・ポトゾルハウス
男の子の名前で女の子。それだけではないのですが、なんとなくその色は強めです。
テーマが「総体性」とかいうものなので、色々プラスしたりマイナスしたり。発想が多いだけ、デメリットとメリットを考えなければ生けないところが若干頭使うところだったりします。
シャルルは自分で勝手に動いてくれるけど、アシュレルは全然動いてくれないからなぁ……。ここもプラスマイナスが大変です。
・ヒロインズ
ヒロインズというのは、いつか夢小説を書いたときのためにとっておいてあるネタみたいなものだと思ってくれてかまいません。
一応ヒロインズはヒロインズで完結している(ウロボロス漢みたいな感じで)ことはしていて生まれるのも彼女たち、還るのも彼女たち四大っていう話です。で、彼女たちに関わった人たちは、「彼女たちがいたこと」及び「彼女たちが行ったこと」を忘れてしまいます。つまり、彼女たちは「はじめからいなかった」という風に辻褄がつくような感じで入っている、忘れ去られた人々のことを指します。
ですが彼女たちはどのような形でアレ、「存在している」。コレのエネルギーの強さと固執を書きたいなぁとは思ってます。
Q5 次にバトンを回す五人
オリキャラの説明したいぜ! というかたはどうぞ!
ありがとうございました!
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