昨日寝る前に読むか……、と思って、一気に読んでしまった本。
かかった時間が30~40分ですが、内容がかなりあついです。
[鏡の中、神秘の世界へ](I et speil , i en gate)、ヨースタイン・ゴルテル(Jostein Gaarder)の作品です。
重い病気で寝たきり生活をしている、セシリエ。そんな中、小さな天使、アリエルが、やってきたのだ……。
というのがダイジェスト。
実際内容は、存在とは何か、永遠とは何か、といった倫理の話みたいです。
よく考えるとこの作者らしいです。なんでって、かの長い哲学書? かなにかを書いた[ソフィーの世界]の作者。
(ちなみに[ソフィーの世界]は半分まで読んで返してしまいました。アレは難しい)
でも語り口調が、女の子と小さな天使。
ぜんぜん難しくないです。
というのも、今日かな? テレビで[生きる]がやりますよね。
あんな感じです。でも、[生きる]ははっと気づかせてくれますが、
この本はセシリエ・アリエルの話を聞いて、自分で探しに行くような感じです。
倫理の話は少し頭をやわらかくして読むといいっぽい。
ていうか倫理の本だと思っていなかった……。
[カレーソー(略)]はちょっとまってくださいね。
かかった時間が30~40分ですが、内容がかなりあついです。
[鏡の中、神秘の世界へ](I et speil , i en gate)、ヨースタイン・ゴルテル(Jostein Gaarder)の作品です。
重い病気で寝たきり生活をしている、セシリエ。そんな中、小さな天使、アリエルが、やってきたのだ……。
というのがダイジェスト。
実際内容は、存在とは何か、永遠とは何か、といった倫理の話みたいです。
よく考えるとこの作者らしいです。なんでって、かの長い哲学書? かなにかを書いた[ソフィーの世界]の作者。
(ちなみに[ソフィーの世界]は半分まで読んで返してしまいました。アレは難しい)
でも語り口調が、女の子と小さな天使。
ぜんぜん難しくないです。
というのも、今日かな? テレビで[生きる]がやりますよね。
あんな感じです。でも、[生きる]ははっと気づかせてくれますが、
この本はセシリエ・アリエルの話を聞いて、自分で探しに行くような感じです。
倫理の話は少し頭をやわらかくして読むといいっぽい。
ていうか倫理の本だと思っていなかった……。
[カレーソー(略)]はちょっとまってくださいね。
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