言葉は不器用です。
昨日のMSN。
■まだ見てないです(我没看海角七號)
■映画館がどこにあるか知らないの(我不知道电影院在哪里)
■海角七號は面白い?(海角七號愉快吗?)
■だけど、見ないと面白いかどうかわからないよ(可是,我没看。我不知道愉快还是不愉快。)
■我没看。
■电视有没有字幕?
■一点点!? 真的吗!?
■看了
■我想愉快儿
■电视院在哪里?
■啊,……我不知道。
■可是,我调查中华路!
■中華路在电影院吗?
■原来是这样。
■下次我想去看(今度機会があったら行ってみるね)
■谢谢^^
このレベルはやばいだろうが!!
日常会話がそもそも乏しいからな、自分は……。しかも辞書を使うな辞書を。
もっと頑張ろう。
ちなみに先週と今週の翻訳
村上春樹每天四點起床,寫作四小時,之後去跑步,每天十公里,「將跑步當作刷牙一樣是每天生活例行。」他談到:「跑步是自己施加於自己身上的痛苦,這也是意義所在。」
他在書中也談到,長跑與寫作十分相像。第一,都是一個人、也都是寂寞的事。他認為,對小說家來說,最重要的條件當然是才能。但才能之外,專注力、持續力最重要,而這兩者都可靠後天的訓練來獲得。就像每天不間斷地跑步強化肌肉,將自己塑造成跑者一樣,一個作家每天在書桌前訓練意識集中,原先的極限值就會提昇。
村上春樹は毎日4時に起床し、4時間ばかり小説を書き、その後毎日10キロほどマラソン(ジョギング)をしていた。「歯磨きと一緒で毎日やらないといけないよ」という。ほかにも彼は「マラソン(ジョギング)は自分で己の身体に苦痛を与え続けれる、これこそ意味があるのさ」と語った。
彼は書中(手紙)にても長距離マラソンが与える素晴らしい想像力について語る。第一に、すべての人々一人一人には、みな同じように物寂しいことがある。彼が思うに、小説家にとってもっと重要であり最も必要な才能であるという。だが、才能以外にも、専念できる力(集中力)や持続力も重要なもののひとつであるという。またこの両者は後天的な訓練によって獲得できる才能といえる。毎日欠かさずマラソンし続けてさえいれば、きっと自分の思い描いたマラソンランナーと同じようになれる。一人の作家も毎日机の前で訓練し意識を集中させれば、極限まで上り詰めることができるだろう。
訂正
村上春樹は毎日4時に起床し、4時間ばかり小説を書き、その後毎日10キロほどマラソン(ジョギング)をしていた。「歯磨きと一緒で毎日の日課だよ」と彼はいう。ほかにも彼は「マラソン(ジョギング)は自分で己の身体に苦痛を与え続けだからこそ意味があるのさ」と語った。
彼は本の中にも長距離マラソンが与える素晴らしい想像力について語る。第一に両者とも一人で行う、物寂しいことということだ。彼が思うに、小説家にとってもっと重要であり最も必要なことは才能であるという。だが、才能以外にも、専念できる力(集中力)や持続力も重要なもののひとつであるという。またこの両者は後天的な訓練によって獲得できる才能といえる。毎日欠かさずマラソンし続けてさえいれば、ゆっくりとではあるがきっと自分の思い描いたマラソンランナーと同じようになれるといえよう。一人の作家も毎日机の前で訓練し意識を集中させれば、限界を超えた元々の才能以上のものを生み出せるだろう。
先週の翻訳の意義を問いたい。
書中って日本語だと手紙なのに、中国語だと本の中っていうのがなんかね。あれだね。
そして先週の翻訳に投票した人の頭の中身を覗いてみたい。
さぁて勉強するか。
先週の翻訳の意義を問いたい。
書中って日本語だと手紙なのに、中国語だと本の中っていうのがなんかね。あれだね。
そして先週の翻訳に投票した人の頭の中身を覗いてみたい。
さぁて勉強するか。
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