忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2024/04/24 04:42 |
中国語は日本語と同じ文法のものができる
えーっと、SVOをSOVにできるってやつです。
英語にはなさそうな方法なので。
まずこれを
我打人了。
私は人を殴ったって言う文です。普通のSVOですね。
SOVに直すと、
我把人打了。
こんだけです。
ただし、把が使えるのはVが動作動詞のときだけだそうです。うーん。
あと、英語にはない表現が、真无奈。日本語にすると「仕方がない」。ちなみにこれは諸外国人は口が回りません。
あと先生が苦労していたのは、被でしたね。
英語では受ける、受身って言うのは難しいんだろうね。
だって 他被我打だと He is hit by meだよね。ちょっとまって受動態が今危ないな。確認してきたけど大丈夫だな。
このhitがp.p.で、be同士と一緒に使わなきゃ受動態が発動しないって言うのがな。
日本語は「彼は私が殴ったのを受けた」で充分だけどね。
reserve(おいレシーブってこれであってるの?)とも違うしね。
それにしてもここいると漢字は書けるけど英語はどんどん読専になってくるな。

明日はのんびり午後から授業だ。頑張るぞ。テストあるしな!
PR

2008/11/10 23:59 | Comments(0) | TrackBack() | ことばやら思想やら

トラックバック

トラックバックURL:

コメント

コメントを投稿する






Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 (絵文字)



<<馬超はPCをよくわかっていない | HOME | 急に冷えた(らしい)>>
忍者ブログ[PR]